【架空電車】近鉄次世代ビスタカーデザインスタディ2

 近鉄次世代ビスタカーのつづきです。パースを描き上げるとこまで、やりたかったのですが、先に側面図をアップロードします。

kintetsu50000sokumen.jpg
クリックするとポップアップします。

 まず、前回提示の主要諸元から変更点ですが、セミコンパートメント車(食堂車)を大阪寄り3号車(サ50400→サ50300、モ50300→モ50400)に変更しました。

 カラーリングは、新型特急に関する報道にあった「青や白」を使い、そこに、近鉄特急伝統のオレンジをアクセントとしてくわえています。各車側面には、「Vistacar」の「V」をシンボライズした模様を大きく、ブルーとオレンジで重ねて描き、躍動感と編成全体の統一感を演出しています。
 
 ドア位置は、各車1カ所、1・2号車、3・4号車、5・6号車で互いの連結面寄りにまとめ、2・3号車、4・5号車の連結部は階上室の床面高さでつなぐことで、階段の発生を最小限にしています。また、1・3・6号車の階下室への階段は、中央部に階段を1カ所のみ設けていますが、これも階上席ができるだけ多くなるようレイアウトした結果です。そのため、階下室は行き止まりになるので、非常口を設置しました。

 側扉の下部のレールは、ドア本体車内側にガイドをつけることで、外側のレールは廃し、外観見付をすっきりさせています。

 2・4・5号車の平床部にトイレを設け、その屋上にはパンタを設置しました。また、「VISTA advance」のロゴマークも、ここに配しています。

vista-advance_logo.jpg

 「VISTA advance(ビスタ・アドバンス)」のネーミングに関しては、現行ビスタカーの「VISTA-EX(ビスタ・エックス)」にならって「VISTA」+ 「○○○」の組み合わせを考え、「ACE」の「A」で使われている「advance(前進、進歩ぐらいの意味)」を用いることにしました。

 行先表示装置は設置場所に苦慮しましたが、ドア二つに一つとすることにして、トイレの部分に設けました。他編成との併結を考慮しない固定編成なので、号車表示は行先表示装置から省き、側扉窓にペイントしています。

 列車無線アンテナは、見えませんが、先頭車デッキの屋上に設置しています。

  乗り心地向上のため車体間ダンパをつけたのと、微細すぎてわからないと思いますが、台車枕バネを枕木方向に5度傾けています。踏ん張りを利かせてローリングを防止する効果を狙ったものですが、実際のところ、どういう効果を発揮するか(もしくは、不具合を生じることになるか?)は、まったくわかりません。

 パースで一回、内装でもう一回、次回以降に記事にします。参考資料は、最後の回にまとめて記載します。ご了承ください。

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【注意事項】
  • 実在の鉄道事業者様、関連企業様とは一切関係ございません。ただの妄想です。
  • 図のディテールは相当省略してますが、気にしないでください。

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